母の喋り方が遺伝してイケイケ系女子にはなれず。。。

最近思うことがあるのです、喋り方とは人の印象を外見よりも変えてしまいますよね。例え奇抜な格好や垢ぬけた格好をしていたとしても喋り方がとても控え目だとそれだけでおとなしくて落ち着いたキャラが定着しやすいです。つい最近、20代半ばになってから気づきました。よく人と喋っているとき、それもとくに年上の人と喋っているとき、自分の喋り方が母親と似ているのです。母親は典型的な昭和の女性で、控え目で言葉遣いが丁寧です。私は主に母親の日本語を聞いて育ったので似たのでしょうね。言葉遣いが丁寧で損することはないと思う人もいるかもしれませんが、損することもときどきあると私は感じています。損、というより自分が嫌なだけかもしれませんが。

私はよく「控え目で落ち着いている」と言われることが多いのですが、はっきり言って毎回それを言われるのがうんざりしてしまいます。それによってキャラが勝手に決めつけられているので、例えば知り合いと服選びをしている際「〇〇ちゃんはどっちにする?こっちの控え目の色の方が〇〇ちゃんに合っているよね」と言われてしまうたび、偏見を持たれていて少し不快な気分になります。本当は赤や派手な色が好きですし、スカートも膝丈より短いものが好きなのに地味な色で長い丈のものを勧められたことがあります。

そしてあまり年上に「若い子扱い」してもらえないのも損した気分ですね。40代や50代の人たちとの飲み会の集まりに呼ばれることが多いですが、20代の女性はわりとちやほやされてかまってくれる場合が多いです。実際、私より3歳年上の女性がそういう扱いを受けていました。隣にいた私にはなぜか皆名前も「さん」付けで敬語を使ってくるのですよね、年上の女性には「ちゃん」付けなのに、です。

礼儀は保ちたいものですが、可愛がられたいという女子特有の願望も少しはあるので、自分の丁寧な喋り方や雰囲気のせいであまり固く接して欲しくないのが本音です。できればいケイケ女子になってもっと人生を謳歌してみたいです。